木造旧駅舎の古材を加工した商品「STATION WOOD」発売中
持続可能な社会の実現に向けた取り組みとして、東急電鉄と古材日和(https://www.kozaikagawa.com/) が共創し、東急線の池上駅改修工事で発生した歴史と想いが詰まった古材(えきもく)を、利用しやすいインテリアグッズ等に加工し『ステーションウッド』という商品名で販売を開始いたしました。
国産古材の収集・加工・販売を行う古材日和グループのノウハウを活用し、駅舎の塗装や風合いを残して加工された本商品を、ご自宅のインテリアの一部として迎えてみてはいかがでしょうか。
【ご購入について】
『ステーションウッド』商品は受注販売となりますためお届けまで20日前後のお時間をいただきますことをあらかじめご了承ください。
一部の商品についてはメーカー(塚田木材株式会社 古材日和グループ )より直送となりますため、配送先等の情報を共有いたしますことをご了承の上、ご購入ください。
他の商品との合わせ買いはお受けできかねますため、万一同一会計で他商品とご一緒に購入された際は予告なくキャンセル対応とさせていただきます。その際は再度別々にご購入のお手続きをお願いいたします。
(商品の一例)
永年、駅と街の歴史を見つめてきた「古材」を使用しいるため、同じ商品でも1つ1つがそれぞれ違う風合いを持っております。
この機会に是非ご自宅のインテリアの一部に加えてみてはいかがでしょうか。
■商品はこちら
https://tokyu.com/?category_id=664ec025b8d72e04b2f881c7
■「SOCIAL WOOD PROJECT」について
https://www.tokyu.co.jp/company/news/list/Pid%3Dpost_52806.html
(東急電鉄ニュースリリース)